新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 日本商工会議所 中小企業経営専 門委員会共同委
○門委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。 時間ですので、最後に、質問というかお願いを一言申し上げたいと思うんです。 さきの法案の衆議院通過に伴って、七十五歳以上医療費二割負担というフレーズだけがテレビや新聞の活字やタイトルに大きく取り上げられています。
○門委員 ありがとうございました。 是非、みんなでと言ったら月並みな言い方ですけれども、みんなでこういう空気を、きちんと正すものは正していかなければいけないと思いますので、どうか今後もよろしくお願いをいたします。
○門委員 是非、そういうことに対して真摯にこれからも取り組んでいただきたいと思いますし、また、今御発言の中にもありましたけれども、地方法務局というところに任せ切りだけじゃなくて、法務省ももちろんですけれども、法務省はなかなかそのラインがつながっていないことがよくあるんですが、地方自治体とか、特に基礎自治体とも直接こういうことは連携を取って、これからも対応していっていただきたいというふうに思います。
○門委員 ありがとうございました。 今後も、このコロナの影響がいつまで続くか不確定な中ですけれども、業界全体の状況を注視し、かつ、事業者の皆さんの声につぶさに耳を傾けていただいて、コロナによって状況が更に悪化しないように、丁寧な御対応を是非お願いしたいと思います。 次に、今回の改正案に至った背景や、この業界が抱えている課題について、簡潔にお答えいただけますでしょうか。
○門委員 ありがとうございます。よろしくお願いします。 そうしたら、それを受けまして、今、文科省から、小学校や中学校の教科書ということでお話をいただいたんですけれども、国土交通省としても、この船とか海とか、そういうことについて、もっとより多くの国民に理解を深めるというPR、啓蒙活動もしていただきたいと思いますけれども、その点について御答弁をお願いしたいと思います。
○門委員 ありがとうございました。ほっとしております。 我が国の、この日本の特徴、ある意味では強みの部分だと思います。教育の現場でも、今後もこの海や船のことについて子供たちにしっかりと教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いをします。
○門委員 ありがとうございました。 今御報告いただいた件数は、どの件数も、私はやはり氷山の一角だというふうに思います。その数字の後ろ側には、どこに相談してよいのかわからずに諦めたものや、気持ちとしては決心できていてもなかなか行動に移せていないものも多数隠れているものだと思います。そのことにも思いをはせながら、この書き込み、掲示に対しての削除要請について、具体的にお尋ねをいたします。
○門委員 よろしくお願いいたします。 時間が迫ってきておりますので、最後の質問を手短にお願いしたいと思うんです。 お聞きしますと、改めてなんですけれども、法務省の人権擁護局、法務省の人権擁護部門の人員は、本省で、少し失礼な言い方ですけれども、たった二十四名、そして、全国の法務局、地方法務局で二百五十九名、計二百八十三名の体制と伺っております。
○門委員 ありがとうございました。 ぜひ、人員、それからスキルも含めて、充実を図っていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○門委員 自由民主党の門博文でございます。 きょうは、参考人の皆様、大変お忙しいところ、そしてまた急なお呼びかけでもあったのかと思いますけれども、今回の法案に対しての参考人質疑ということでお越しいただきまして、どうもありがとうございます。 私は、国会議員になる前は民間会社で二十三年間仕事をしておりまして、観光業、ホテルの現場で仕事をしておりました。
○門委員 ありがとうございました。 本当に、実際にいろいろな事例を今までずっと御経験された上での貴重な御意見だと思いますし、我々、今法律のことについてはおおむね日本国内で議論していますけれども、やはり海外から日本を見たときの視点でどういうものが必要かということを、非常にいい御意見を賜ったというふうに思います。
○門委員 ありがとうございました。 今、そういうことで、改めてもう一度、この技能実習制度の実態というか、いい面を聞かせていただいたんです。
先ほど大臣は、門委員だったと思うんですが、家族の多様なあり方について、国民の議論を注視して今後検討するというふうに答弁されたと思うんですが、この認識、もう一度お聞きしたいんですけれども、大臣。
○門委員 ありがとうございます。 今お答えいただきましたように、遺産分割手続をするかどうかは別として、どなたかがお亡くなりになると、基本的にはほとんどの方が相続をしなければならないということを改めて確認をさせていただきました。 それでは、次の質問に移ります。 先ほど申し上げましたように、所有者不明土地の問題が今注目をされております。
○門委員 ありがとうございました。 ぜひ、繰り返しますけれども、人生において何度も体験することではありませんけれども、大切な手続だというふうに思いますので、今後も鋭意お取り組みいただくことをお願いして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○門委員 ありがとうございました。
○門委員 おはようございます。自民党の門博文でございます。 先般、この法案について質問をさせていただきまして、また引き続き、本日は二名の参考人の方々に質問をさせていただきたいと思います。
○門委員 ありがとうございました。 いずれにしても、先ほどお示しいただきましたように、文書とかいろいろなものを、資料を請求しても、内容が不明確なままで提出されたりということが往々にしてあろうかと思います。我々もそういうところには注意をしながら、行政の透明性というか、そういうものも促していかなければいけない。ちょうど今そういう時節にあるのかなというふうに思います。
○門委員 ありがとうございました。 面積ベースで大体ほぼ半分ということでありますけれども、これからも精力的に自治体と協力をしていただいて、進めていただきたいと思います。 測量技術は、もう私が申し上げるまでもなく、デジタル化されていまして、座標を決めれば永遠にそこは残るというような技術になっておりますので、ぜひこの地籍調査を進めていただきたいと思います。
○門委員 ありがとうございました。 先ほど、私の郷里の話もさせていただきましたけれども、まさに、地方から都市への人口移動を背景とした土地所有意識の希薄化が進んで、今お話しいただいたような、いわゆる所有者不明土地が発生しているんだというふうに思います。
○門委員 ありがとうございました。 それぞれの役目の中でぜひこの相続手続をきちんとするということを進めていただいて、できれば、この所有者不明土地というそのものがなくなるように取り組んでいただきたいと思います。 ありがとうございました。
○門委員 ありがとうございます。 今御説明をくださったように、国、そして都道府県、そして市町村にて管理の区分が明確になっております。
○門委員 ありがとうございました。 次にコンパクト・プラス・ネットワークについてですけれども、人口減少時代を迎えて、私は、この政策に成功するかどうかが町や社会のコミュニティーを維持できるかどうかを決する大切な政策だと思っております。 この政策の現在の進捗や先進事例などを交えて、現況を教えていただきたいと思います。
○門委員 ありがとうございました。 時間が参りました。内閣府にもお越しいただいておりましたけれども、いろいろな課題があろうかと思いますけれども、ぜひ、法整備についてこれからも前向きにお進めいただきたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○門委員 わかりました。 あわせて、締約国の状況というふうなこともお伺いしたいんですけれども、百八十七の国と地域の中で何らかの国内法を整備して締結に至っていると思うんですけれども、今テーマになっております、いわゆる重大な犯罪の合意罪とか参加罪を国内法として整備すること自体、国際社会の中ではスタンダードになっているのか、少し珍しいことなのか、そのあたりの御見解をお伺いさせていただきたいと思います。
○門委員 ありがとうございました。 もう時間が少しになってまいりましたので、最後に監視社会のことについて、今、井田参考人から、極めて限定的に要件を制限しているのでそういうことは日本では起こり得ないのではないかというお話でありましたけれども、今の意見陳述の中で最もそのことを危惧されておりました小林参考人から、そのことについてお話を聞かせてください。
○門委員 ありがとうございました。 終わらせていただきます。
○門委員 ありがとうございました。 そういう優先順位ということなので、続けて我々もまた、今こちらから発言したようなテーマについても取り組んでいきたいと思います。 そうしたら、最後に今井公述人にお伺いしたいんです。
○門委員 ありがとうございました。 本当に、おっしゃるように未来への投資ということで、全部が全部成功することではない部分もあると思いますけれども、やはりそこに積極的に投資をしていくべきだと私も感じます。 次に、そうしたら小林公述人にお話を聞かせていただきたいんです。